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vol.2 自己紹介って、ちょっと恥ずかしい。

更新日:4 日前

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どうも、DeepMatchingスタッフの小村です。

一応このエッセイの語り手です。


いや、1話でいきなり38人とか言っちゃったんで、

「コイツ何者だよ」って思われたかもしれませんが、

普通の人です。ほんとに。


年齢は31。大阪生まれの大阪育ち。

いまはなんやかんやで恋愛イベントの運営とかしてます。

もともとは広告の仕事してました。

“どうしたらモノが売れるか”ばっか考えてたら、

“どうしたら恋が続くか”を考える側に回ってました。謎の転職です。


性格は…まじめ寄り。

でもちょっと理屈っぽい。

いわゆる「いい人」止まりってやつ。

昔から「優しい」って褒められるたびに、

なぜかちょっと傷つくタイプです。


趣味はサウナとカフェ。

好きな食べ物は、ネギトロ。

どうでもいいけど、これ書いてる時点で

すでに自分でも「この自己紹介いる?」って思ってます。


でもまあ、書いておきます。

だって、このエッセイは僕の“恋の黒歴史”みたいなもんなんで。

どんな人間がやらかしてるのかぐらいは、

知ってもらってた方がいいでしょ?笑


ちなみに、いまは婚活アプリを卒業して、

DeepMatchingっていう、リアルな出会いの場を作る側にいます。

「もう出会いは懲り懲りです」って言いながら、

イベントのチラシ配ってる自分が一番矛盾してる気もしますけど。


まあ、そんな感じの人間です。

次回は、僕がアプリで出会った“えりかさん”の話。

夜勤明けのコーヒーから始まる、

なんでもない、でもちょっと切ないやつです。


あ、そうだ。

また宣伝しろって言われたので一応言っときます。

DeepMatching、という恋愛が苦手だけど、どうしても恋愛したい人向けのイベントです。

どうせ僕も裏でバタバタしてます。

見かけたら声かけてください。多分、汗かいてます。

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