vol.2 自己紹介って、ちょっと恥ずかしい。
- info123751
- 11月20日
- 読了時間: 2分
更新日:4 日前

どうも、DeepMatchingスタッフの小村です。
一応このエッセイの語り手です。
いや、1話でいきなり38人とか言っちゃったんで、
「コイツ何者だよ」って思われたかもしれませんが、
普通の人です。ほんとに。
年齢は31。大阪生まれの大阪育ち。
いまはなんやかんやで恋愛イベントの運営とかしてます。
もともとは広告の仕事してました。
“どうしたらモノが売れるか”ばっか考えてたら、
“どうしたら恋が続くか”を考える側に回ってました。謎の転職です。
性格は…まじめ寄り。
でもちょっと理屈っぽい。
いわゆる「いい人」止まりってやつ。
昔から「優しい」って褒められるたびに、
なぜかちょっと傷つくタイプです。
趣味はサウナとカフェ。
好きな食べ物は、ネギトロ。
どうでもいいけど、これ書いてる時点で
すでに自分でも「この自己紹介いる?」って思ってます。
でもまあ、書いておきます。
だって、このエッセイは僕の“恋の黒歴史”みたいなもんなんで。
どんな人間がやらかしてるのかぐらいは、
知ってもらってた方がいいでしょ?笑
ちなみに、いまは婚活アプリを卒業して、
DeepMatchingっていう、リアルな出会いの場を作る側にいます。
「もう出会いは懲り懲りです」って言いながら、
イベントのチラシ配ってる自分が一番矛盾してる気もしますけど。
まあ、そんな感じの人間です。
次回は、僕がアプリで出会った“えりかさん”の話。
夜勤明けのコーヒーから始まる、
なんでもない、でもちょっと切ないやつです。
あ、そうだ。
また宣伝しろって言われたので一応言っときます。
DeepMatching、という恋愛が苦手だけど、どうしても恋愛したい人向けのイベントです。
どうせ僕も裏でバタバタしてます。
見かけたら声かけてください。多分、汗かいてます。


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